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3.VDT作業と疲労
VDT作業による疲労の主なものは、「視作業」と「姿勢の拘束」から生じます。
@眼の疲れ→疲労の蓄積→眼精疲労(頭痛、その他)
画面を見つめてまばたきが減少→ドライアイ(眼の乾燥感)、上目づかいで見た場合も、まばたきが減少します。室内の乾燥状況によっても影響があります。
Aキーボード作業による指の疲れ→疲労の蓄積→腕・手の痛み・しびれ、腱鞘炎等
キーボードが高すぎる等で手首を開扇(逆ハの字)して操作すると、手首に負担がかかって指先にしびれを生ずる手根管症候群を呈したり肘から肩にかけて痛みを感じることがあります。
B同じ姿勢を続ける→肩こり、背筋痛、腰痛
C精神的な症状
●テクノ不安症 コンピュータ作業に関する学習への強い不安・抵抗・拒否といった テクノストレスの一態様です。コンピュータ作業を始めて間もない人やまだコンピュータを操作していない人に多くみられます。
●テクノ依存症 コンピュータ作業を勤務時間だけでなく、帰宅後も継続して寝る時間をも縮めて行う、といった過剰適応症をいいます。
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