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学校保健法に基づく学童・生徒の心臓病のスクリーニングです。
小1、中1、高1は心電図検査による心臓検診が平成7年度より義務付けられました。
≪検査方法≫
心電図安静時12誘導法
心電図4誘導・心音図2音法査
≪当協会の特徴≫
スクリーニングでは、正しい心電図(心音図)を提供することが必要です。自動解析に加え循環器に精通した臨床検査技師による異常波形チェックを実施したうえで、専門医による波形再チェックを行っています。
高度異常者については緊急連絡の処置をとって迅速な対応をとっております。正確なデータを提供するために、当協会の検査技師は臨床検査技師会、予防医学技術研究集会、日本小児循環器学会、その他研修会に積極的に参加しています。また、管理区分決定の判定委員会にも、行政機関、地域専門医療機関、学校医部会と連携のうえ一貫して携わっています。
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| 学校保健法に基づく学童・生徒の腎臓病のスクリーニングとして尿検査が義務付けられています。
≪検査方法≫
<一次検尿>
蛋白、潜血検査を試験紙法で実施し、さらに蛋白陽性者にはスルホサリチル酸法で確認検査を実施しています。
<二次検尿>
一次検尿陽性者には、およそ10日後以降に二次検尿を実施し、蛋白潜血陽性者には沈査鏡検を行なっています。蛋白については、スルホサリチル酸法プラスマイナス以上に対して偽陽性の少ない煮沸法を加えて検査しています。
≪当協会の特徴≫
高度異常者については至急再検、緊急連絡の処置をとって迅速な対応をとっています。
また、管理区分決定の判定委員会にも、行政機関、地域専門医療機関、学校医部会と連携のうえ一貫して携わっています。当協会は「神奈川県学校・腎疾患管理研究会」の事務局を担当、専門医・医師会・行政・学校と連携し腎疾患管理システムを構築しています。
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| 学校保健法に基づく学童・生徒の糖尿病のスクリーニングとして平成4年から尿糖検査が義務付けられました。
≪検査方法≫
<尿糖検査>
二次検査の特徴(横浜市、海老名市)
児童、生徒と保護者同伴で検診会場に来診して、検診と同時に糖尿病を中心として生活習慣病の予防について指導医の講話を親子で聞いていただくというコーナーを設定しています。家族ぐるみの生活習慣改善に役だっています。
≪当協会の特徴≫
横浜市においては「横浜市成人病委員会」へ協力、横浜市大医学部に協力し二次検診を実施しています。また、一貫した総合データ管理システムを担当し、円滑な運営に協力しています。
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主として学校保健法に基づく児童・生徒の寄生虫症のスクリーニング。寄生虫予防協会として発足した当協会の出発点となった検査です。
平成7年から、学校保健法では幼稚園、小学校1〜3年に義務付けの学年が引き下げられました。
≪検査方法≫
腸管寄生虫卵検査
寄生虫の中でも蟯虫を対象とした検査を中心に行っています。蟯虫は他の寄生虫が人の体内で卵を生むのに対して、人の体外、すなわち肛門の周囲に出てきて産卵します。そこで、検査紙(ウスイ式セロハンテープ)を肛門の周囲に当て虫卵を粘着させ、これを顕微鏡下で検査します。これを2日連続で行ない検査精度を上げています。
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血液検査による児童・生徒の貧血のスクリーニング。成長期の健康状態把握だけでなく、出血(潰瘍、腫瘍、痔)、溶血(異常ヘモグロビン、免疫性)、造血(白血病、骨髄機能低下)などに係わる重篤な疾患が見つかることもあります。
成長期は運動の過多や不足、ストレス、偏食による栄養のアンバランスなどで貧血に陥りやすくなります。貧血の有無を確認するだけでなく、運動、栄養、生活指導のきっかけとしても有効な検査です。
≪検査方法≫
血液検査(血色素量、赤血球数、ヘマトクリット値、白血球数)
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