子宮頸がん検診(問診・細胞診)+HPV検査

子宮の入口に発生する子宮頸がんの検診です。
検診では、婦人科専門医による子宮膣部の内診と細胞診(スメアテスト)に加え、子宮頸がんの原因ウイルスであるHPV(ヒトパピローマウイルス)を子宮膣部の粘液採取でチェックします。

・20歳以上の方の受診をおすすめします。
・子宮頸がんの早期発見のためには、細胞診検査とHPV検査を合わせて受けられることをおすすめします。

子宮頸がん部位
子宮頸がん検査 子宮頸がん検査