子宮頸がん検診（問診・細胞診）+子宮体がん検診（内膜細胞診）

子宮の入口に発生する子宮頸がんと、子宮の奥の方（体部）に発生する子宮体がんの検診です。
婦人科専門医による内診と子宮膣部と子宮体部の細胞診をおこないます。
※検査時には多少の痛みや出血が生じることもあります。

【このような方におすすめします】
不正出血がある、月経が不規則である、エストロゲンを長期使用している方は迷わずに子宮体がん検診もお受けください。
特に、閉経以降の不正出血は要注意です。

現在、出血中の方は完全な検査ができないことがありますので、病院受診をおすすめします。