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所見名腎のう胞
分類超音波
解説(臨床的意義)腎のう胞とは、腎臓に袋が出来てその中に浸出液がたまる病気です。腎臓にのう胞が出来る病気にはいくつかありますが、多くは1〜数個ののう胞が出来る単純性のう胞で、心配のないものです。症状はほとんどなく、超音波検査を受けると見つかります。腎のう胞は命にかかわるものではなく、多くは放置しておいても大丈夫です。時には大きくなって症状が現れ治療を要するものや遺伝性のもので腎機能低下へ進むこともありますが、あなたの場合は単純性のう胞と考えられますので年1回の健診で経過を見ましょう。
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