WEB入力画面 スマホにも対応。
バージョンアップのためWebサービスの仕様に関しては、予告なく変更となる事があります。
結果の見方の解説とともに、受検した労働者の方々が自身のストレスに対する気づきを得られるような工夫をしています。すべての受検者のメンタルヘルスの向上に役立つ内容としました。
お客様からご意見をいただき、改編を行いました。
1.裏面「ストレス対処法」は文章形式から伝わりやすい簡潔な表現に変更。
2.ストレス得点(素点)は上限値と下限値を示し、同時に事業場平均点との比較がしやすいようにしました。
3.レーダーチャートは前回比較がしやすいようにしました。
弊会でストレスチェックを受検された方専用のスマホサイトをご用意しました。結果通知のQRコードからサイトへアクセスできます。動画で分かりやすくセルフケアのポイントや弊会メンタルヘルス担当医がストレス対処のポイントを解説しています。
1.国や県内の「無料相談窓口」の案内リンクを増設 しました。
2.動画を更新。よりストレス対処法がわかりやすくなりました。
TEL 045-641-8522(業務部)
ストレスチェック制度をメンタルヘルス対策の第一歩と捉え、事業場の総合的な健康管理・健康づくりのご支援ができること、これが最大のメリットです。
医師または保健師による検査「心理的な負担の程度を把握するための検査(ストレスチェック) 」を受ける機会を労働者に提供すること。
事業者は、高ストレスと判定された労働者の申出により医師による面接指導を実施すること。
面接指導の結果に基づき医師の意見を聴いたうえで、必要があれば労働者の実情を考慮して、適切な措置を講じること。
この制度は、労働者のメンタルヘルスに関する機微なデータを扱うため、実施にあたってさまざまなルールが設けられています。
その他5年間のデータの保管やデータを取り扱う事務従事者(人事権をもつ方は従事できません)の選任など、実施にあたって複雑な制約があります。