タイトル | 著者名 | ページ数 |
総説 | ||
健康長寿社会における健康支援 ―人生100年時代を迎えて― |
三浦 猛 (神奈川県予防医学協会) |
1~7P(1.1mb) |
特集 | ||
健康長寿社会におけるフレイルの考え方とその意義 | 西原恵司ほか (国立長寿医療研究センター) |
9~13P(1020kb) |
健康長寿社会への新しい取り組み ―フレイル予防を通した健康長寿のまちづくり― |
田中友規ほか (東京大学) |
15~19P(2.2mb) |
健康長寿社会における身体活動と健康 ―「ふじさわプラス・テン」の取り組みを通して― |
小熊祐子ほか (慶應義塾大学) |
21~25P(1.5mb) |
ロコモティブシンドロームとその予防 | 福井尚志 (東京大学大学院) |
27~34P(1.1mb) |
健康長寿社会における健康支援 ―アクティブシニアを目指して― |
田中喜代次ほか (筑波大学) |
35~40P(1.5mb) |
フレイル予防と栄養 | 中村丁次 (神奈川県立保健福祉大学) |
41~46P(1010kb) |
健康長寿へ向けた食の実践 ―当協会の管理栄養士が実践した健康長寿に向けた食生活支援― |
今井 愛 (神奈川県予防医学協会) |
47~50P(1.1mb) |
健康長寿と睡眠について | 岡部英男 (神奈川県予防医学協会) |
51~56P(1020kb) |
認知症と予防医学 ―未病の段階から認知症を予防するために― |
松村浩道 (スピッククリニック) |
57~62P(1020kb) |
軽度認知障害(MCI)と認知症予防 | 鈴木隆雄 (桜美林大学) |
63~67P(1.1mb) |
認知症と臨床検査技師の密接な関わり | 江成典子 (神奈川県予防医学協会) |
69~72P(960kb) |
研究報告 | ||
受診者情報聴取時のプライバシー保護への取り組み | 市原亜弓ほか (神奈川県予防医学協会) |
73~75P(1.1mb) |
当協会施設検診における マンモグラフィ要精検者の検査結果について |
吉田 明ほか (神奈川県予防医学協会) |
77~79P(939kb) |
乳がん二次検診での穿刺吸引細胞診(FNA)の精度向上に向けて ―最近5年間の検証― |
坂野みどりほか (神奈川県予防医学協会) |
81~87P(980kb) |
学校腎臓病検診二次検尿方法の変更検討 ―煮沸法からP/C比加試験紙法へ― |
竹中道子 (神奈川県学校・腎疾患管理研究会) |
89~96P(1.1mb) |
マンモグラフィ単独での乳がん検診における 炎症性乳癌鑑別を目指した検討 |
見本喜久子ほか (神奈川県予防医学協会) |
97~101P(2.0mb) |
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