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｢ピンクリボンかながわ｣は、昭和48年から乳がん検診に取り組んできた（公財）神奈川県医学予防協会に事務局をおき、NPO法人乳房健康研究会と共に、乳がんと乳がん検診についての知識の普及啓発をはかることを目的として活動しています。
土井卓子医師（湘南記念病院 かまくら乳がんセンター長）を代表とし、「乳がん検診の受診率を引き上げ、乳がんで亡くなる方少しでも減らいたい」と、これまでも自治体や各団体と力を合わせて数多くのイベントに参加してきました。
より多くの県民の方へ、乳がんの早期発見・治療のために乳がん検診の大切さをお知らせできるよう、これからも一層多くの方々と手を携えて、乳がんでなくなる方をひとりでも少なくする運動を続けていきたいと思っております。
※詳しくは、ピンクリボンかながわのホームページをご覧ください。
