個人向けサービス

作業環境測定
労働衛生管理をトータルサポート 

健康管理と作業環境管理を融合させるメリットは
効率化・コンプライアンスの遵守・コスト削減です。
この3点を総合健康支援機関・神奈川県予防医学協会がサポートします。

 

 

綿密なサポートメニューをご提供 一例をご紹介します。

労働衛生管理の一元化が生む様々なメリット

photo  労働安全衛生法では、粉じんや有害物を発散する有害業務を行う一定の作業場については、定期的に作業環境測定を行い、その結果の評価に基づいて、適切な改善措置を講じなければならないとされています。この従来の特別則などによる個別管理から、これからはリスクアセスメントに基づく個人ばく露測定が徐々に拡大していくものと考えられます。

 当協会では、特殊健康診断、代謝物検査、作業環境測定(ばく露測定含む)をワンストップで行うことができます。労働衛生管理を一元化することで、確実な品質トレーサビリティが可能になり、煩雑な衛生関連業務のスリム化や管理コストの削減にもつながります。測定は国家資格である労働衛生コンサルタントがコーディネートするため、測定後も業務改善等に向けた的確なアドバイスをすることができます。

 そしてもう1つ重要な視点として、労働衛生管理の一元化による作業場の環境改善に積極的な姿勢を示すことは、従業員ファーストの指向であり、従業員満足度を高めることにつながります。

最近の動向 

「職場における化学物質等の管理のあり方に関する検討会」の報告書が2021年7月19日に公表され、2022年5月31日には労働安全衛生規則等の一部改正する省令等が施行され、化学物質の自律的管理への具体的な道筋が示されました。
安全データシート(SDS)交付対象物質は現在の約700物質から約2900物質に拡大され、リスクアセスメントの実施が義務づけられます(2023年4月1日~)。また、事業場の衛生管理の状況に応じて、特化則等の措置が柔軟化される一方、環境状態の悪い第3管理区分作業場に対しては管理が強化されます。事業主の化学物質取扱いに対する安全配慮の質が問われる時代へとシフトします。一方で労働者は自分の身を自分で守るための職場対応力が求められるものと考えます。

作業者の身体に測定器を装着して測定する個人サンプリング法(C・D測定)が新たに法制化されました(2021年4月)。 一つ目は、先行導入として、移動を伴う吹付け塗装作業や、特定化学物質のうち管理濃度の低い14物質を取り扱う作業で、個人サンプリング法での測定が許可されました。

溶接ヒュームが新たに特定化学物質に指定されました(2021年4月)。溶接ヒュームのばく露測定、測定結果に応じた呼吸保護具の使用等が順次義務づけられており、2023年4月よりマスクフィットテストの実施が義務づけられます。また、改善が困難とされる第3管理区分作業場の措置として、マスクフィットテストの実施が2024年4月より必要となります。

2022.7.5

マスクフィットテスト編(7分)

2023年4月から義務化される防じんマスクのフィットテストについて解説します。

基本編(3分)




実務編(7分)



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TEL. 045-773-6444/FAX. 045-775-3185
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