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取り組みの歴史

当協会のがん集団検診への取り組みは、昭和38年から実施した胃集団検診から始まりました。その後、集団検診として有効性の高い、子宮、乳、肺などの各種がん検診を昭和43年から48年の間にスタートさせ、最後に大腸がん検診を昭和55年から実施しました。

今後も県民のみなさまにがんの情報をお届けし、健康保持・増進のための一次予防として、日常生活習慣の改善など健康づくりの推進に努めるとともに、二次予防としてのがん検診の重要性をふまえ、がん検診事業の一層の推進に努めていきます。

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