シックハウス対策の第一歩は、室内の化学物質濃度を正確に測定し現状を的確に把握することから始まります。室内空気が化学物質に汚染され、のどや眼などの刺激、めまい、頭痛などの体調不良を訴える人が数多くいることが報告されています。症状はさまざまで、発症原因の未解明な部分が多く、多様な複合要因が考えられることから、シックハウス症候群と呼ばれています。シックハウス症候群の原因のひとつとしてトルエンやホルムアルデヒドなどの化学物質が考えられています。
当協会では、昭和41年から労働衛生分野に進出。各種の健康診断と合わせて作業環境調査を実施しており、人々の健康と職場環境の快適化に取り組んでいます。豊富な知識と経験を生かし、職場や学校などの快適な環境づくりをお手伝いします。
住宅
公官・公共住宅/一般住宅(住宅性能表示制度)
ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン
学校
学校環境基準
ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、パラジクロロベンゼン、エチルベンゼン、スチレン
お客様によるサンプリング方式も可能です。
詳しくはお電話にてお問合せください。(出張サンプリングをご希望の場合も下記へお問合せください)
検体の取扱いおよび返送先
〒236-0002 横浜市金沢区鳥浜町14-1(公財)神奈川県予防医学協会新館 環境科学部 石川宛
TEL:045-773-6444
測定の方法
1
アクティブ方式(吸引方式)
ポンプを用いて、室内空気中のホルムアルデヒドやトルエンなどを誘導補集に補集する方法です。
- 作業環境測定士が指定場所に出向いてサンプリングを行うために、現場の環境状態を的確に把握することができます。
- ポンプで一定量の空気を吸引するため、正確な濃度が測定できます。
- 信頼性の高いデータを提供することにより、有効な環境改善に結びつけることが可能となります。
- 当会の職員が測定に出向くため、別途出張費などがかかります。
2
パッシブ方式(拡散方式)
当方から郵送するサンプラーを室内に設置することにより、サンプラーに目的物質を補集する方法
- パッシブ方式はポンプを使用しないで補集できるため、操作が簡単です。
- 郵送(クール宅急便)による測定が可能です。
- 測定は簡単ですが、ユーザー側で測定条件の把握やサンプラーの取り分け、取り扱いに必要な配慮が必要となります。
料金表(お客様によるサンプリングの場合)
●ホルムアルデヒドの分析料
左右にスワイプしてご覧ください
| 測定物質 |
捕集方式 |
分析料金(税抜価格) |
| ホルムアルデヒド |
パッシブ方式 |
5,500円(5,000円)/1サンプル |
*捕集-分析方法 : ジニトロフェニルヒドラジン誘導体固相吸着/溶媒抽出 -高速液体クロマトグラフ分析法
●揮発性有機化合物の分析料
左右にスワイプしてご覧ください
| 測定物質 |
捕集方式 |
分析料金(税抜価格) |
トルエン、キシレン、
パラジクロルベンゼン、
エチルベンゼン、スチレン |
パッシブ方式 |
13,200円(12,000円)/1サンプル |
*捕集-分析方法 : 固相吸着/溶媒抽出-ガスクロマクロマトグラフ質量分析法
●分析料以外にかかる費用
左右にスワイプしてご覧ください
| 郵送の場合 |
往復のクール宅配便代(実費) |
| 出張サンプリングの場合 |
出張費、諸経費(内容により、費用が異なりますのでご相談ください) |
※出張サンプリングの場合は、料金が異なりますのでご相談ください。